映画「花嫁はどこへ?」コラボメニュー
映画「花嫁はどこへ?」コラボメニューを、9/20(金)より実施いたします!
すべては、あり得ない“かん違い”から始まったー。運命のいたずらを幸せに変える感動の物語!
インドの国民的大スター、アーミル・カーンがプロデュースした注目のインド映画「花嫁はどこへ?(原題:Laapataa Ladies)」と、インド料理ムンバイのコラボが決定しました。
今回は3つのメニューをご用意して、店舗&イベントでご提供いたします。
コラボメニューに選んだのは、花嫁・プールが作った「カラカンド(Kalakand)」とチャパティ、マンジュおばさんの屋台メシ「ブレッドパコラ」、そしてもう1人の花嫁・ジャヤが食べたレンコンのサブジ(ドライカレー)をムンバイなりに再現しました。
レンコンのサブジとチャパティは定食スタイルでご提供。カラカンド、チャイ付きでデザートまでお楽しみいただけます。
ブレッドパコラは「ナマステ・インディア」会場限定なのでお見逃しなく!
ムンバイでコラボメニューを食べて、映画「花嫁はどこへ?」をより楽しみませんか?
コラボメニューについて
その① ナマステ・インディア限定!「ブレッドパコラ」
【数量限定】マンジュおばさんのブレッドパコラ / Manju Maai’s Bread Pakoda ¥400(税込)
食パンにじゃがいものスパイス炒めを挟んで揚げた、インドの天ぷら(パコラ)
マンジュおばさんの屋台メシを、日本最大級のインドフェスティバルの屋台で味わってください!
※数量限定販売となります。
実施場所
ナマステ・インディア2024
会場:代々木公園 インド料理ムンバイのブース
実施期間
2024年9月28日(土)~9月29日(日)
その② 3店舗で実施!「ハッピー レディース ターリー」
ハッピー レディース ターリー ~幸せのインド定食~ / Happy Ladies Thali ¥2,500(税込)
レンコンのサブジ(ドライカレー)、チャパティ2pc、カクテルサモサ、サラダ、カラカンド1pc、マサラチャイ付き
作中に登場した、女性たちの料理をムンバイが再現!
花嫁ジャヤがおいしいと言ったレンコンのサブジ(ドライカレー)、花嫁プールがマンジュおばさん宅で焼いたチャパティ(※)、マンジュおばさんのサモサとチャイ、そしてデザートには花嫁プールのカラカンド。サラダ付きの定食スタイルで召し上がれ!
※作中では全粒粉のパンを「ロティ」と呼んでいましたが、ムンバイグループではタンドゥール窯で焼いた全粒粉のパンをロティ、作中のようにフライパンで焼くのはチャパティと呼んでいます。そのためメニュー名はチャパティとしています。
実施店舗
四谷店 ▶店舗詳細
新宿ピカデリーから1駅!
アトレ恵比寿店 ▶店舗詳細
ヒューマントラストシネマ渋谷から1駅!
シネ・リーブル池袋から電車で1本!
丸の内店 ▶店舗詳細
ヒューマントラストシネマ有楽町から徒歩10分!
※3店舗ともディナータイム限定 / 17:00~のご提供となります。
実施期間
2024年9月20日(金)~10月31日(木)
その③ インドスイーツ「カラカンド」
プールのカラカンド / Phool’s Kalakand 1pc ¥250(税込)
花嫁・プールが屋台での販売用に作ったインドスイーツ「カラカンド」を単品でも。
煮詰めたミルクとパニールで作ったお菓子にエディブルフラワーをトッピングし華やかに仕上げました。
※アフタヌーンティーにもお選びいただけます。
※イートイン限定
実施店舗
実施期間
2024年9月20日(金)~10月31日(木)
映画「花嫁はどこへ?」について
公開日
2024年10月4日(金)
新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか全国公開
STORY
インド、大安の吉日。
同じ赤いベールで顔が隠れた2人の花嫁が、たまたま同じ満員列車に乗り合わせて―!?
2001年、とあるインドの村。
プールとジャヤ、結婚式を終えた2人の花嫁は同じ満員列車に乗って花婿の家に向かっていた。だが、たまたま同じ赤いベールで顔が隠れていたことから、プールの夫のディーパクがかん違いしてジャヤを連れ帰ってしまう。
置き去りにされたプールは内気で従順、何事もディーパクに頼りきりで彼の家の住所も電話番号もわからない。そんな彼女をみて、屋台の女主人が手を差し伸べる。
一方、聡明で強情なジャヤはディーパクの家族に、なぜか夫と自分の名前を偽って告げる。
果たして、2人の予想外の人生のゆくえは──?
プロデューサー:アーミル・カーン、ジョーティー・デーシュパーンデー
監督・プロデューサー:キラン・ラオ
2024年 / インド / ヒンディー語 / 124分 / スコープ / カラー / 5.1ch / 原題: Laapataa Ladies / 日本語字幕: 福永詩乃
応援: インド大使館 / 配給: 松竹
© Aamir Khan Films LLP 2024