【終了】映画「エンドロールのつづき」コラボメニュー
※当コラボメニューは終了いたしました。たくさんのご来店、誠にありがとうございました。
映画「エンドロールのつづき」コラボメニューを、1/12(木)より実施いたします!
チャイ売りの少年が映画と出会い、やがて世界で活躍する映画監督になるーーー。パン・ナリン監督自身の物語を映画化した「エンドロールのつづき」(1月20日公開)には、たくさんのグジャラート料理が登場します。
主人公・サマイの料理上手なお母さんが作る、スパイスたっぷりの料理たち。
物語の中で重要な役割をする「お母さんのお弁当」を、ムンバイが再現します!
コラボメニューに選んだのは、パン・ナリン監督が1番好きだという「ダル・ドカール(Dal Dhokali)」。ラビオリ入りの豆カレーです。
チャパティとともにインドのステンレス弁当箱「ダッバー」に入れてご提供いたします。
ムンバイでコラボメニューを食べて、映画「エンドロールのつづき」をより楽しみませんか?
コラボメニュー「ダル・ドカール」
ダル・ドカール / Dal Dhokali ¥2,000(税込)
チャパティ2pc、グリーンチリ、グラブジャムン1pc、マサラチャイ付き
実施店舗
四谷店(ディナータイム限定 / 17:00~)▶店舗詳細
銀座店(ディナータイム限定 / 17:30~)▶店舗詳細
実施期間
四谷店 1月12日(木)~2月15日(水)
銀座店 1月26日(木)~2月15日(水)
映画「エンドロールのつづき」について
公開日
2023年1月20日(金)
新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか全国公開
STORY
9歳のサマイはインドの田舎町で、学校に通いながら父のチャイ店を手伝っている。厳格な父は映画を低劣なものだと思っているが、信仰するカーリー女神の映画は特別と、家族で街に映画を観に行くことに。人で溢れ返った映画館、席に着くと、目に飛び込んだのは後方からスクリーンへと伸びる一筋の光…そこにはサマイが初めて見る世界が広がっていた。
映画にすっかり魅了されたサマイは、再び映画館に忍び込むが、チケット代が払えずつまみ出されてしまう。それを見た映写技師のファザルがある提案をする。料理上手なサマイの母が作る弁当と引換えに、映写室から映画をみせてくれるというのだ。
サマイは映写窓から観る色とりどりの映画の数々に圧倒され、いつしか「映画を作りたい」という夢を抱きはじめるが―。
監督・脚本:パン・ナリン
出演:バヴィン・ラバリ
2021年 / インド・フランス / グジャラート語 / 112分 / スコープ / カラー / 5.1ch /英題:Last Film Show / 日本語字幕:福永詩乃 / 応援:インド大使館
配給:松竹
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